第一子も第二子も漢方で妊娠の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
35歳。
第一子は漢方で体調を整えて、すんなり妊娠。
第二子はなかなか授からず、やっぱり漢方をと思い、また相談に行きました。
漢方で長年続いていた不正出血がピタリと止まり、漢方とときのや薬局さんに信頼感ができました。
上の子が3歳になったので、二人目をと思いましたが、第二子はなかなかタイミングをとれず、授かりません。
産後の疲れや無理から体調もあまり良くなかったのですが、、漢方を飲んで体調も良くなり4か月で授かりました。
第二子不妊は産後の疲れを取り除くことと母乳を出させるプロラクチンというホルモンを低下させることから始めます。
授かりやすい状態になれば自然にやってきますね。
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